【20歳の自分に受けさせたい文章講義】ベストセラー簡単にまとめました(その2)

ライティング
おさるさん
おさるさん

この記事は、こんな人におススメ!

・文章力に自信がない

・文章力を磨きたい

はい、うきくん。です!

いきなりですが、あなたに質問です

園長
園長

あなた自身の書く文章に満足していますか?

あなたが書いた文章は、適正に評価されていますか?

いかがでしょうか?

少し前の私が答えるとしたら

 答えは、「ノー」です。

私自身の書く文章は

独りよがりで自己満足なもの

だったのですが、

自分では気づいていませんでした!笑

当時の上司とその次の上司に

当時の<br>上司さん
当時の
上司さん

お前の文章さー・・・読みづらい!

その次の上司
その次の上司

んー、・・・勉強不足!

と言われ

 「私の文章、下手なんだ!」

と気づくことに成功しました。笑

文章力の低さに落ち込んでいたとき

私が見つけた本が

 【20歳の自分に受けさせたい文章講義】

でした。

今回は、

 【20歳の自分に受けさせたい文章講義】ベストセラー簡単にまとめました(その2)

と題しまして

おさるさん
おさるさん

前回の続きを始めます。

これを読んでいくと

  • あなたの文章力に磨きがかかる
  • もっと早く知りたかった!となる

早速、本題にいきましょう!

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【20歳の自分に受けさせたい文章講義】ベストセラー簡単にまとめました(その2)

著書の内容は、1~4章の4部構成になっており、

今回は、3章、4章についてまとめています。

読者目線

作者は著書の中で

 読者の「椅子」に座る

と表現しています。

つまり、あなたが文章を書く際は

 読者の立場になり、読者目線

を心がけましょうということです。

誰に向けて書くのか

  • あのときの自分へ
  • 特定の「あの人」へ(ペルソナ設定)

あなたが書く文章には、読者がいます。

その読者に向けて書くようにします。

読者と言っても、漠然とした不特定多数でなく

 具体的な誰か

を想像するのです。

かつてあなたと同様の

悩みを抱えてた人、悩んでいた当時のあなた自身

など。

子どもさん
子どもさん

世界中で幼稚園に行ってる子に書くー

母

いや、それは広すぎる!

例えば、

21歳、男性、大学生、彼女なし、都内在住、実家暮らし

とか、的を絞ってね。

読者はちゃんと読まない

書き手の思いとは裏腹に

読者は

 さほど重要でないところは流し読み

していることを考慮しましょう。

読者は

 いつ、どこで、どのように

読んでいるかは読者次第です。

社長さん
社長さん

私は、急勾配ダッシュしながら本を読んでいるよ。

係長さん
係長さん

(え、そんな奴いる!?)

そ、そうなんですねえ。

読者を巻き込む

  • 当事者意識を持たせる
  • 仮説&検証(Q&A)

人は、自分に関係のないことには

まったくもって興味を示しません。

なので、

  • この話、あなたに関係ありありだよ
  • 疑問や仮説に対し、一緒に答えていけるように 

といったことを意識し

 読者を巻き込んでいけるようにする

必要があります。

読者
読者

この文章、気持ち入らないわー

書き手
書き手

いやいや、そんなことないでしょ!

読者参加型ストーリーよ?

徹夜して考えたのよ?

寄り道してもいい

私は、ごちゃごちゃした余計な文章は

いらないと思っていました。

ですが実際は

 理路整然とした文章は自己完結しており、正しすぎるゆえ伝わらない

と作者は言うのです。

書き手は、経験やノウハウを書くならば

 昔の自分を想像し、悩んでいたことや苦しんだことなど

を加えることで、読者にとっては有益な話

を知れたことで、プラスになるのです。

子どもさん
子どもさん

経験ってすごいんだね

謎コンサル
謎コンサル

まあねー

(それ仕事だし)

文章にツッコミを入れる

つまり

 あなたの書いた文章に対して、なぜこうなる?どういうこと?

とツッコミを入れ、その回答を加え、文章を補強していくのです。

私の読んだ池上彰さんの作品をはじめ

その他多くの書籍にも

 文章にツッコミ

を勧めています。

子どもさん
子どもさん

答えをくれて優しいし

文章も強くなってお得

兄者
兄者

お得というか、まあ、なんというか・・・。

なんでやねん!

子どもさん
子どもさん

・・・。

理解したことだけ書く

そうしないとあなたは

ウソを書くことになります。

あなたが書こうとしている物事について

理解が浅いと、中途半端な文章になり

それを補うために、中途半端な知識やわかりそうもないウソを

書き加えてしまうのです。

書き手
書き手

ウソをつくくらいなら、

何も書かない方がマシだ!

(カキカキカキ・・・)

アシスタント
アシスタント

って、大ウソを書いてるじゃねーかよー!

(ハリセンで頭ぱーん)

全体の3割驚いてもらう

  1. 目からウロコ(主張)・・・ええー!
  2. 背中を後押し(理由)・・・そうそう、よしよし
  3. 情報収集(事実)・・・なるほど、ふむふむ

文章を読んでいることを思い浮かべてみてください。

最初から終始「驚きの連続」であれば

きっとどこかで飽きてしまうでしょう。

読者がうなずけるような内容メモを取るような内容

も実は、文章を構成するうえで

大切な要素だったのです。

読み手
読み手

ええー!!

そうそう。よしよし。

ふむふむ。メモメモ。

編集作業

文において推敲とは、

 自分の書いた文章読み返し、練り直すこと

引用元:【20歳の自分に受けさせたい文章講義】

 編集=推敲

作者が言う推敲とは

過去の自分との対話

引用元:【20歳の自分に受けさせたい文章講義】

つまり、文章を書いた数分前、数時間前の自分に対し

 なんでこの表現にした?これはどういう意味なの?

と見直し、問いかけることです。

何を書かないか考える

あなたには、書きたいことがあると仮定して

何を書くかというプラス方式でなく

 何を書かないかというマイナス方式

を採用し、本当に書くべき

物事の本質を伝えるのです。

理由は、プラス方式で考え

あれもこれも書きたいとプラスしていくと

結局何が言いたいかわかりづらくなってしまうからです。

書き手<読み手

本の内容にも何度も見られますが

 読み手の立場に立ち、読み手を尊重する

ことが再度書かれています。

文章は、書き手の努力や頑張りでなく

 読み手が面白さや、読みやすさ、内容について評価

されるものなのです。

係長さん
係長さん

いくら君が完璧と思った文章でも、

読み手に伝わらなければ悲しいよね。

社員さん
社員さん

つ、つまり、私の文章は

係長に伝わっていないのですね!

文章は短く

  1. 冗長さを避けて、リズムよくする
  2. 意味を通りやすくする
  3. 読者の不安をやわらげる

あなたの書いた文章が、少しでも長いと感じたら

 短くする

ことです。

長い文章は

  • ダラダラしていて、読みづらい
  • 論理破綻する可能性が高い
  • 結局何が言いたいのかわかりづらい

などのデメリットがあるからです。

社長さん
社長さん

えー、本日はお日柄もよく、とても心地よい風も肌で感じられる日であると

皆さんも心の中では考えていると思いますが、実のところ昨日わが社のメイン

コンピューターに何者かが侵入し、警備員が警察に通報したところ、大きな騒ぎになり、私も事情聴取やらなにやらでバタバタしましたが、結局のところ特に目立った被害はなかったみたいですので、私も安心して自宅に帰れると思った途端に、

社員さん
社員さん

いや、一文が長ッ!

っていうか、まだ続くんかい!

2回読み返す

<確認段階>

  • 文章を書く自分が確認
  • 次に、読み返し確認
  • もう一度読み返し確認

何度も確認することで

 誤字や脱字、おかしな表現

を発見し、修正するのです。

その他の確認方法で

  • 他の誰かに読んでもらう
  • プリントアウトする
  • 一晩寝かしてから読む
  • 音読する

などもありますよ。

まとめ:【20歳の自分に受けさせたい文章講義】ベストセラー簡単にまとめました(その2)

ここまでの内容を簡単におさらいしましょう。

  • 誰に向けて書くのか決める(ペルソナ設定)
  • 読者は必ずしも文章をちゃんと読まない
  • 読者をも巻き込むような文章を意識する
  • 書いている文章に関係する余計なことは、入れてもいい
  • 文章にツッコミを入れ、内容を確認、補強していく
  • きちんと理解していることだけを書き、ウソは書かない
  • 読者が終始ずっと驚くような文章は、つまらないので適度に
  • 書きたいことは、引き算で考え、本質を書く
  • 読み手ファーストを忘れずに
  • 文章は短く簡潔に
  • 2回以上は読み返して確認

いかがだったでしょうか?

簡単にまとめと題していても、かなりのボリュームです。笑

それだけ大切なことが、多く書かれていたということですね。

著書の最後で作者はこのように言っています。

いい文章とは、読者の心を動かし、行動をも動かすもの

引用元:【20歳の自分に受けさせたい文章講義】

文章には、人の心に響き、動かし、行動を変えてしまう可能性

があるなんて素晴らしいですね!


ここまで読んでいただき、

ありがとうございました!

参考文献:【20歳の自分に受けさせたい文章講義】


 【20歳の自分に受けさせたい文章講義】ベストセラー簡単にまとめました(その1)

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 【池上彰】伝える力を簡単にまとめました。

文章を伝える基本的な部分を知ることができます。

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